東京ヤクルトスワローズとF-Project

東京ヤクルトスワローズは、2005年に古田敦也が監督に就任後、
ファンにとって、プロ野球をもっと身近な存在にしたい、という想いから、
ファンサービス向上や、地域密着の強化などを柱にした球団改革構想として、
F-Projectの活動を始めました。

東京ヤクルトスワローズの関係者の他、
芸能・放送関係者も招聘し、
IT産業やマスメディアを巻き込んだ、多角的球団経営を目指しています。

球団名も東京ヤクルトスワローズと「東京」を冠することで、
地域密着をアピールするようになりました。
他にも、神宮球場がある明治神宮外苑周辺の、
新宿区、港区、渋谷区の3つの特別区をホームタウンと位置づけ、
「スワローズタウン(ヤクルトタウン)」と銘打って地域密着活動を行ったり、
Jリーグなどの他のスポーツ団とも提携してスポーツ振興を図ったりしています。

古田の引退・監督辞任で、F-Projectは2007年シーズンで活動を終えましたが、
球団は、それ以降もファンサービスの改善に取り組む意向を示し、
日替わりのデーイベントは継続して実施しています。

Menu